マイクロ法人設立タイミングはいつ?

よくマイクロ法人設立して社会保険料を節約しよう!
と言われるけど、実際お得になる人って?
少しでも手取りを多くしたいので、マイクロ法人設立は以前が興味がありました。
でも、実際に本当にお得になるの??
と疑問だったので実際設立してみて分かったことを書きたいと思います。
所得による
当たり前ですが、売り上げではなく、、経費などを差し引いた所得がキーになります。
また、マイクロ法人を設立するには税理士さんとの顧問契約が必要となります。
この顧問料にもよります。
税理士さんとの顧問契約は必要?
私のような会計無知な人には必須だと思いました。
ですが、会計や簿記の知識がある人にはもしかしたら自力でできるかも!
最近は会計ソフトも進化しているようで、サポートが充実していて会計ソフトで自力でやっている人もいそうです。
顧問契約料はいくら?
これは、本当に税理士事務所によると思います。
マイクロ法人専門に開設している税理士事務所ですと、毎月の顧問料が1万円代のところとか見かけました。
顧問料の相場は2.5万〜(/月)らしいです。
私は知り合いに紹介いただいた税理さんが3万(税抜)という金額の提示でしたので、3万+税を支払っています。
なので、
年間の法人としての税理士さんへの支払い金額
33,000 × 12 = 396,000円
年齢が40歳以上かどうかも、、結構重要
残念ながら40歳を超えると国民健康保険とは別に
・後期高齢者支援金分
・介護保険
上記の支払いが増えます。。。
40歳以上の場合
社会保険料合計
国民年金保険料+国民健康保険保険料+後期高齢者支援金分+介護保険
となります。
結構大きいです。。
マイクロ法人からの自分への給与額にもよる
マイクロ法人を設立したら、自分への給与を毎月振込しないといけません。
その給与額はいくら法人としての売り上げが高くても低くても決めておき、その金額が振込する形となります。
その給与額に対する社会保険料となるのでここの金額が高いメリットはなしです!
最大で45,000円が良いそうです。
(詳しくは別の人のブログで!)
ポイントは社会保険の標準報酬の等級が「1」にすることです!
私はそんなにないので15,000円にしています。
社会保険の標準報酬の等級が「1」っていくら?
詳しい詳細はよく分からないのですが、
毎月の社会保険料は23,275円
上記を踏まえて検討すると、、
税理士顧問料+社会保険料 > 国民年金保険料+国民健康保険保険料+後期高齢者支援金分+介護保険
当たり前ですが、上記が成り立ちます。
あくまで、、私の場合で40歳以上ですが、(保険料は各都道府県によりも違います)
税理士さんへの顧問料 | お得になる所得額 |
3万(月) | 3,850,000円以上 |
2万(月) | 2,750,000円以上 |
ざっくり計算ですが、上記のような感じでした。(目安ぐらいに見て欲しいです)
なので、私の場合は毎月3万の顧問料が発生しているので、所得が3,850,000円以上だったらお得ってことになります!
マイクロ法人設立後 毎月やるべきこと
毎月やるべきこともあります!
- 法人から個人への給与支払い
- 法人として社会保険料納付
上記が発生します。
法人としての社会保険料の納付は上の方で記載した23,275円です。
コンビニ払いできないです。。。窓口かPay-easyです。
個人の方では保険料は支払いはなしです。(法人から個人への給与から天引きされている)
参考までに、、私の法人→個人への給与は、、
先ほど15,000円に設定したとお伝えしました。
そこから保険料11,480円が天引きされ、実際に毎月自分で振込している金額は、、



3,520円!!
まとめ
いかがでしたか?
何となくのイメージ付きましたでしょうか??
詳細を知りたい人は頑張って計算してみて下さい!



でも、、税理士さんと顧問契約で出費は増えるし、面倒くさい。。
私はマイクロ法人設立したいと思った時に税理士さんに設立後の顧問契約の見積もり書を受け取った時、非常に悩みました。。



毎月3万。。決して安くはない。。
売り上げが上がらなかったら辛いだけしかない金額です。
でも、今年の目標はそんなこと言ってたら乗り越えられないので、えいって申し込んで後に戻れない状況にしました。。
でも、設立しておいて良かったと思ってます。
マイクロ法人設立によってやることも増えますが、毎年数十万以上の節約になると思うので価値あり!と思ってます。
マイクロ法人の設立に関しては別の記事にしたので良ければそちらも読んでみて下さいね。

